ディズニー英語を寝る前に子供と楽しめる幸せ

ディズニー英語を寝る前に子供と楽しめる幸せ。


最近、夕飯を食べてから、寝室に行ってディズニーの教材で子供たちと遊びます。


小学校から効き始めた長男の反応はいまいちですが、


一番下の末娘は英語が大好きに育ってくれています。

年長の次男君も表には出さないけど、結構好きなようです。



一緒にトーキングカードを聞いて、一緒に発音してみたり。

絵本を開いて一緒に話したり。



とても和やかな楽しい時間です。



そんなこんなしていると、小学生と年長の息子もチャチャ入れてきて、英語の話になったり。


ディズニー英語のすごくよかったと思うところは、

強制的に進めるものでないこと。


私はひたすらこの一年半DVDとCDをかけ続けてきただけですが、

いつの間に息子と娘は英語が生活の一部になり、


少しづつ自分で学ぶ意欲も伸ばしています。



親は環境は準備できますが、結局のところ選ぶのは子供たち。

きっと、英語教室にいかせるという形をとっていたら、


親も子供も途中であきらめていたかもしれません。



まだまだ先はありますが、少しづつでも継続していきたいと思っています。




勇気づけの方法をさがして

「あなたはできるよ」「いいところ沢山あるよ」わたしは思春期の迷いの中にあっても、子育てのなかにあっても、そういう勇気をもらえる言葉を探していました。どんな人にも良いところ、悪いところがあって、それは紙一重。その紙一重の選択から、自分が何を伸ばしていくかによって人は人生を作っていくのだと思います。一つの選択が、習慣になり、性格になり、その人となる。それは本当だと思います。

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