ディズニー英語、長男小学生でも買ってよかった



私自身、高校後にアメリカに3年半いた関係もあり、子供にも、英語を学ばせてあげたいという気持ちがあります。


子育てを始めた当初は、小さいころから英語教育を始める必要はさほど感じていなかったのですが、長男がだんだんと小学生になっていくあたり、幼少期の英語の触れ合いが大切だと感じるようになりました。


自分がディズニー英語を購入したのは子供たちが2歳、4歳、7歳のころです。長男はすでに小学生になっており、また、発達凸凹で、自分の限られた興味以外はなかなか手につかないもので、ディズニー英語は、興味をもってDVDを見始めてくれた、下の二人に焦点を絞りました。


2歳、4歳の子供たちは、嬉しいことに歌や踊りに興味を持ってくれていたので、ディズニー英語のDVDや歌に関してもあまり抵抗なく始めることができました。

長男に関しては、たまたまそこに居合わせてみてるだけ、、、という状況でした。


2歳、4歳の子供たちも、時には、このDVDは嫌ということがあります。それはそれと受け止めて、とにかくCDかDVDをかけ続けています。現在は1年半ぐらいたちます。きかせ始めて半年でメロディーを歌い始め、今はだいぶ歌にも親しみを覚え、簡単なフレーズならだいぶ理解しているように思います。いやいやと見せかけていた長男も意外と覚えているのが不思議です。


上二人の子供たちは先日、課題を提出してもらえるライトブルーキャップをもらうことができました!


今の時点で、一番良かったなと思うことは、外国の人たちの顔を見て、嬉しそうに近寄ろうとするところです。まだ英語をしゃべるというのは恥ずかしそうにもしますが、それでもとても喜んで相手の顔を見つめられること。それは、すごい特性だなと感じています。


ディズニー英語とともに歩むにはまだまだ始まったばかりではありますが、ゆっくりでも私たちのペースで進めたいと思っています。

勇気づけの方法をさがして

「あなたはできるよ」「いいところ沢山あるよ」わたしは思春期の迷いの中にあっても、子育てのなかにあっても、そういう勇気をもらえる言葉を探していました。どんな人にも良いところ、悪いところがあって、それは紙一重。その紙一重の選択から、自分が何を伸ばしていくかによって人は人生を作っていくのだと思います。一つの選択が、習慣になり、性格になり、その人となる。それは本当だと思います。

0コメント

  • 1000 / 1000